喪主や葬儀の流れの決定

喪主や葬儀の流れの決定

故人の訃報を聞き、続々と親族が集まってきました。
これからあれこれと決めねばならないことが山積しています。

葬儀形式が神式の場合、数珠は不要です。

□葬儀社を決める
実は一番大切なポイントかもしれません。
葬儀社は認可の必要のない業種ですので、出入りの激しい業界とも言えます。
実績や料金など、選ぶポイントを明確にしたうえで葬儀社を決めます。
以降、葬儀に関する一切についての助言をしてくれる、アドバイザーの役目も果たしてくれます。
しかし、喪家と葬儀社とのトラブルがないわけではありません。
葬儀社任せにし過ぎずに上手に連携することが大切ですね。

□喪主・施主
先ずは、それぞれの役割を明確にするために、その責任者である喪主を決めることになります。
また、喪主とは別に施主を決める場合もあります。
喪主が葬儀全般の執行の責任を負い、施主は金銭的な負担と運営に関する責任を負うことになります。
様々な取り決めは、双方が揃った状態で行うがトラブル回避のためにもベストですね。

□葬儀の形態
故人の希望、信仰を優先し葬儀の形態を決めます。大半が仏式での葬儀となります。
最近では、家族葬、自然葬などの自由な形態の葬儀も増えてきましたね。
この様な場合は、葬儀社選び(行おうとしている葬儀の形態に葬儀社が対応しているかどうか)もポイントになります。

葬儀の形態が決まりましたら、故人、ご遺族の交際範囲などを考慮に入れながら規模も決めていきます。会葬者の予測も大切です。

葬儀の形態、規模を考慮し、会場となる場所を決めます。最近は葬祭会館で行うことも多くなりました。予算やご自宅で行う場合のキャパシティなどを考慮し決定します。
葬祭会館を利用する際は、駐車場の規模、交通の便、宿泊施設、利用料金、予約可能な時間などをチェックします。

□日程
ご遺族の思いやご都合はもちろんですが、それよりも菩提寺、斎場、火葬場の都合を確認しなければなりません。
ちなみに友引の日は、火葬場などもお休みのことが多いです。会葬者の心情を考えても避けるのが良いでしょう。


神式の場合、焼香を行わないかわりに、玉串をお供えします。
このため、数珠を持っていると、少し邪魔になってしまうかもしれません。
神式以外ではキリスト教も数珠を使わない事を覚えておくと良いでしょう。

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