死亡通知文例

死亡通知文例

死亡通知とは、葬儀の前、または葬儀の後に、それぞれ葬儀の案内、葬儀を済ませた報告などをするものですが、一般的に電話、電報、郵便、などで行われますが、最近ではファックスや電子メールでの通知も見られますね。

緊急を要する相手などの場合もありますので、臨機応変、ケースバイケースで手段を選びましょう。

□電話で死亡を通知する場合
すぐに駆けつけて欲しい相手(親族など)には、時間はあまり気にせず、早朝や深夜でも連絡をとるようにします。

葬儀参列の際には、事前に宗派を確認しておきましょう。

・親族や近親者向け
○○の長男の○○です。深夜に申し訳ありません。急なお話なのですが、つい先ほど父が心不全で亡くなりました。ご都合もあるでしょうが、できるだけ早くおいで頂きたいと思い、取り急ぎご連絡しました。

その他の方への死亡通知は、先方も取り込み中ですので、要点を伝えるのみにしておくのが無難そうですね。

・親族以外への死亡通知
○○です。夜分申し訳ありません。入院中は幾度もお見舞いいただいたのですが、○○は本日○○時○○分に亡くなりました。
告別式を明日の○○時より行いますので、取り急ぎお知らせいたします。

□葉書、手紙など、文書での死亡通知
日程に余裕がある場合は、文書での通知が正式です。

・母の告別式の通知
母○○儀、七十四歳をもって○月○日午前○時○分、心筋梗塞のため永眠いたしました。故人に代わりまして、生前のご厚誼に深くお礼申し上げます。
また通夜、密葬の儀は近親者だけで無事に行いました。
葬儀は○月○日午後○時から、告別式は同日午後○時から○○寺にて執り行います。

□電報での死亡通知
NTTの電報だけでなく、郵便局のレタックスなども利用します。
通常は定型文を利用しますが、故人氏名、死亡日時、喪主を明記します。

□新聞への死亡広告出稿
葬儀前日までの掲載が間に合うように手配することが必要です。
新聞社の定型文を主に利用します。

個人の死亡をお知らせする相手に漏れがあってはかえって失礼になりますので、慎重に洗い出しましょう。
家族、親族など多くの方であれこれあたっていると、「あ!そうだ!」みたいなことが往々にしてありますので、できるだけ多くの方で通知先の選定にあたると良いですね。

さまざまな宗派がある中で、線香の立て方、焼香の仕方など宗派によって異なります。
事前に確認ができるようであれば、聞いておきましょう。しかし近年では、無宗教が多くなっております。
どのような形で、お参りするかは、会場で葬儀社の方に聞くのもよいでしょう。

 

 

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