死に関連することば(1)

死に関連することば(1)


葬儀の内容は、あらかじめ周りの方とご相談されていれば、葬儀社選びもスムーズになります。

【死ぬる子は眉目(みめ)よし】
早死にした子供は器量よしだ。早死にした子が惜しまれる。

【死ぬるばかりは真(まこと)】
嘘だらけの世の中であるが、死ぬということだけは間違いのない事実である。

前向きな以下のふたつは特に勇気付けられることばではないでしょうか。

【死ぬ気になれば出来ぬことはない】
命がけでやれば出来ないことはない。

【死ねば死に損生くれば生き得】
とにかく死んでは損だ。生きていればそれだけで得である。 

生きてるだけで丸儲けってわけですね。実に前向きなので私がとっても好きなことわざのひとつです。

【生死限りあり遁る(のがる)べからず】
生命の終わる時は決まっていて、人の力ではなんともすることが出来ない。

【生者必滅】
この世は無常の世であるから、生命のある者は必ず死滅する時がある。こういった、何人たりとも死からは逃れることはできないのだという意味のことわざはとても多いですね。

【死を知りて避けざるは勇なり】
死の危険のあるのを知っていても志を守って屈せず、安んじて死ぬのが勇気である。

【死んでは一文にもならぬ】
死んで得の行くものではない。死んでは損である。

【死なば四八月】
同じ死ぬなら気候の良い四月、八月(旧暦)がいい。

【死なば卒中】:死ぬなら苦痛のない卒中がいい。

【仏作って魂入れず】
骨折って成し遂げながら、肝心な点をなおざりにしているたとえ。

【仏の顔も三度】
いかに温和な仏も三度も撫でられると怒り出す。

【仏の光より金の光】
仏の有難さより金の力の方が強い。昔も今も同じなんですね。実に現実的なことわざです。

【仏も昔は凡夫なり】
釈迦も最初は凡人だった。誰でも修行を積めば仏になれる。

【棺おけに片足突っ込む】
老いて死期の近いことのたとえ。老人をののしることばですが、おじいちゃんなどが明るい顔で、老いた自分を謙遜するときなどに使うといやみがないですね。

【苦しいときの神頼み】
いつもは神様を拝むこともしない者が、困ったときや災難のときには神に祈って助けを借りようとすること。情けないことに私もそのうちの一人ですね。

【最期の一念は善悪の生(しょう)を引く】
臨終の際の心の在り方によって、来世の善悪が決まる。

【最期の十念】:死に際に十回念仏を唱えること。


近年、いろいろな葬儀社がある中で、自分たちがどのような葬儀にしたいかを、聞いて、提案してくれる葬儀社を選んでください。
終わった後で後悔しても、取り戻すことはできません。そのためには、生前にいろいろな葬儀社に足を運び、実際に話をしてみることをお勧めいたします。

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