通夜振る舞いお開きの挨拶

通夜振る舞いお開きの挨拶

通夜振る舞いは、およそ1時間から2時間程度で終了とするのが一般的です。
時間で言いますと、21時~22時ぐらいということになりますでしょうか。

特にご自宅で行う場合などは、ズルズルと長くなりがちですが、翌日に葬儀・告別式を控えていることもありますし、何よりもその後の時間は、故人と落ち着いて向かい合える貴重な時間でもあります。

その様な事情は、弔問の皆さんも十分承知していますので、頃合いをみて「お開きの挨拶」をするのが良いでしょう。

あまり長くなると、結構酔っ払ってしまう方が出てきてしまい、いわれのない説教などを頂戴してしまうこともありますので、やはり・・・

・通夜振る舞いお開きの挨拶例
本日はまことにありがとうございました。
お陰様をもちまして、○○の通夜を滞りなく執り行うことができました。
多くの方にお集まりいただいたうえに、温かなお心づかいをいただきまして、故人も喜んでいることと存じます。
故人の思わぬお話などもお聞きすることができ、遺族にとりましても有意義な時間でございました。
お話は尽きませんが、夜も更けてまいりましたし、明日もございますので、この辺りでお開きとさせていただこうと存じます。
なお、明日の葬儀、告別式は、○○にて○○時より行う予定でございます。
何卒、よろしくお願い申しあげます。
本日は、まことにありがとうございました。

飲み足りない弔問客もいらっしゃるでしょうが、この様な挨拶でお開きとします。

その後は、家族や親族などで故人との最後の夜を過ごします。
お香を絶やさぬように注意し、邪霊を故人に近づけないよう、夜通し見守るのがお通夜の本来の目的です。

故人を身近に感じ、触れることができるのは、この夜で最後になります。
一日の疲れが出ている頃ではありますが、故人とゆっくり向き合い、語り、最後のお別れを存分に行って頂きたいと思います。

故人の死をゆっくりと受け入れ、明日の葬儀、告別式、火葬に控えます。

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