出棺時の挨拶文例

出棺時の挨拶文例

葬儀、告別式が終わりますと、喪主または親族の代表が「出棺の挨拶」として、会葬者へお礼を述べます。

喪主、親族の挨拶としては一番重要な挨拶とも言え、頭の悩ませどころです・・・
そんな時に葬儀社の方に相談すると、
「何でも大丈夫ですよ」と言われました。

そうは言ってもそうは参りません。
基本的な文例や、挨拶のポイントを学びます。

出棺の挨拶には、

・会葬のお礼
・故人の享年、臨終について
・故人との生前の付き合いに対するお礼
・故人同様の指導のお願い

などを盛り込むのが通例です。
時間にすれば、長くても3分ていどでおさめるのが良いでしょう。

□出棺の挨拶文例(1
長男の○○でございます。
遺族、親族を代表いたしまして、一言ご挨拶申し上げます。
本日は、お忙しいなか、亡き父○○のためにご会葬くださり、またご厚志賜りましたうえに最後のお見送りまでいただき、まことにありがとうございました。
このように多くの方々に見送っていただき、父もさぞかし喜んでいることと存じます。  

父はちょうど5年前に心臓を患いまして、以来入退院を繰り返しておりました。
入院中は、多くのお見舞いを賜り、私ども一同もあらんかぎりの看護を致しましたが、一昨日〇時〇分家族の見守るなか、〇〇年の生涯を終え不帰の人となりました。
これからは残された私たち一同、力を合わせて頑張っていく所存でございます。
 
故人の生前中に賜りましたご厚誼を、未熟な私ども家族にも、故人同様に賜りますようお願い申し上げます。
本日はまことにありがとうございました。

□出棺の挨拶(2
本日はご多用中のなか、○○の葬儀にご会葬いただきまして、まことにありがとうございました。

生前中はひと方ならぬご厚誼にあずかり、そのうえ最後のお見送りまでいただき、故人もさぞかし皆様のご厚情に感謝していることと存じます。

○○が生前に賜りましたご厚情に心から御礼申し上げます。
今後、私ども遺族にも、亡き○○同様のご指導ご交誼をたまわりますようお願い申し上げます。
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およそこの様な文になろうかと思いますが、あまり改まった言葉でなくとも、心のこもったお礼の気持ちが伝われば、それに越したことはないと思います。

■ 神奈川の家族葬
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

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