喪中あれこれQ&A

喪中あれこれQ&A

Q)喪中は年賀状を出してはいけないのですか?

A)喪中に新年を迎える場合は、年賀状を出さないのが一般的です。毎年、年賀状を出していた方には12月のはじめ頃までに、喪中につき年賀状を出せない旨を伝える「年賀欠礼」を送るようにしましょう。なお、喪中欠礼のハガキは一種の死亡通知となりますので、簡潔に書いた方がいいでしょう。ただし、誰の喪に服しているかは必ず書き入れて下さい。

Q)忌服中に近親者が死亡したのですが?

A)忌服中に近親者が亡くなった場合、忌服が重なるということで「重忌喪」と呼んでいます。たとえば、母親を亡くし喪中の最中に、今度は父親が亡くなってしまったという場合には、父親の死亡日からあらたに次の忌服を重ねることとなります。

Q)近親者の死亡を後日知った場合は?

A)遠方にいる近親者が死亡したことを、かなり後になってから聞いた場合、「聞き喪」といって、聞いて知った日から忌服期間を数えるようにします。

Q)忌明けにするべきこととは?

A)忌明けについては宗教にもより異なります。仏式では、四十九日を過ぎると死者の霊がその家から離れると言われています。そのため、この日を忌明けとしています。神式でも五十日祭を忌明けとしていますが、キリスト教では忌明けといった考え方はありませんが、1カ月目に行う追悼ミサの頃を忌明けと考えることもできます。プロテスタントの場合は昇天記念日となります。


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ご遺族が忌明けにすべきことは、香典返しとともに忌明けの挨拶状を送るのが一般的です。また、忌明けの日には法要を営みます。お寺やご自宅に親類や友人などを招きます。なお香典返しや形見分けもこの日に行うのが一般的です。葬儀の際に神棚や額などに張った白紙も、忌が開ければ取り外しましょう。仏壇の扉も開けます。それまで遺骨と一緒に安置していた白木の位牌はお寺に納め、塗りの位牌を仏壇に納めるようにします。もっとも、最近では四十九日を待たずに忌明けを行う方も多くなっています。  


葬儀社は、病院や知り合いから紹介されるケースがほとんどです。しかし、大きな会社だったり、病院が紹介したからといって良い葬儀社とは限りません。葬儀社の選び方は、自分の目で確かめることをお勧めします。見学してみて、スタッフが丁寧に質問に答えてくれたり、かかる費用を詳しく説明してくれるところには期待できます。希望に合った提案をせずに、勝手にプランを提案してくるところには気を付けるようにしましょう。急いで契約させようとするところもありますが、まずはいろいろな葬儀社を見た方がいいです。。


 

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